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投薬後の死亡で「遺憾」=遺族との調停、県が解決金−兵庫(時事通信)

 5年前に肝不全で死亡した女性=当時(74)=の長女が、兵庫県立加古川病院(現県立加古川医療センター)で肝障害を悪化させる薬を投与されたのが原因として、県に損害賠償を求めた調停が8日までに、神戸簡裁で成立した。県側が約300万円の解決金を支払う。
 調停調書ではこのほか、県側が遺憾の意を表明し、この薬の禁忌、副作用などに配慮すると定めた。
 遺族側弁護士は「調停でこうした条項を盛り込むのは珍しい。事実上過失を認めた」と評価している。 

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