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首相、記者会見は「質問者も責任ある」(産経新聞)

【鳩山会見詳報(9)】(26日夜)

【記者会見】

 −−本日は、こういう形でオープンな記者会見を開いていただいたこと、心より感謝申し上げる。まず日本の情報の公開のあり方だが、ソ連がゴルバチョフ政権でペレストロイカ(再建)をやったときに、その第一歩となったのは情報公開、グラスノスチだ。日本のグラスノスチの第一歩になっていただけるよう、各省庁すべての会見がフルオープンになることを期待したい。質問だが、まず、情報の公開のあり方だが、官邸のホームページに動画が配信されており、記者会見の記録がテキストで載っているが、こちらには質問者が明示されていない。ここで社名、氏名を申し上げても問答という形式になっている。今まで開かれてきた金融庁、外務省、内閣府の枝野幸夫行政改革担当相の記者会見で初日に指摘したが、質問者もまた、国民から見れば知るべき対象だろうと思う。どんな社のどんなジャーナリストがどのような質問をして、それに対して大臣がどのように答えたのかも含めて国民はすべて開示され、その情報を得たいと思うので、これらをすべてつまびらかにして、オープンにしていくあり方をしていく考えはあるか

 −−また、もう1点だが、なかなか記者会見を開いていただけないという不満が先ほど一部からあったが、たとえば今後、記者クラブ主催の記者会見ではなく、大臣の、首相の主催による記者会見を別途開かれて、そこにより多くのフリーランスやネットメディア等、今まで既得権を持たず記者会見に参加することができなかったメディアのジャーナリストが参加しやすいような場を作ることはお考えいただけないか

 「ありがとうございます。ロシアのペレストロイカ、グラスノスチになぞらえていただいて、うれしいような、何か、まだそこまでに至っていないのかという思いもあるわけでございますが、でも、ご評価いただいたことは感謝します。私もこの記者会見のオープン化はまだ不十分だと思っています。ご案内の通り、これも満杯になってしまっておるものですから、会場の設営の問題というのもございますが、できる限りですね、さらにオープンに努めてまいりたいと。まず、そのようには思います。そして、そのホームページに関して、おたずねでありました。質問者とそれに対する答え、だれが答えているかも含めてでございますが、検討させてもらいたい。むしろ当然、これは質問者も名前を隠せと言っているわけではないと思っておるものですから、そして質問される方もそれなりの責任というものもあろうかと思います。したがって、基本的にこれも、氏名を公表すべきものだと、そのようにも基本的には考えております。私としての、それは意見として申し上げておきます。したがって、できればそのようにしていきたいと考えております」

 「それから、もう1つ、記者クラブ主催の記者会見ではなくて、さらにオープンな形で、私が主催する記者会見も行えということでございます。私の例の政治資金のことに関しては、私が主催して記者会見を開いたという、あまりここで言いたくもなかったかもしれませんが、そういう、自分で開いているということもございますが、さらによりオープンに、これは記者クラブとも、先ほどお話がありましたので、しっかりと協議をしなければいけない話だと思っておりますが、より広く情報公開を求める国民のみなさんの声にこたえてまいりたいと思っておりますので、より多く開くという意味においても、主催者というものが、私で開かれるというものがもっと多くできるのかどうか。できるようにしてまいりたいと思っておりますが、これは記者クラブ制というものがあるものですから、そのクラブ制の中で、しっかりと検討して答えをより積極的に見いだせるようにしてまいりたいと思います」

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特養介護職に医療行為=「たん吸引」など来年度から−厚労省(時事通信)

 厚生労働省は25日、「たんの吸引」など医師や看護師にしか認められていない医療行為の一部について、特別養護老人ホーム(特養)の介護職員に一定の条件下で認めることを決めた。容認する医療行為のガイドラインや研修の内容などを詰めた上で、特例的に認める通知を出し、来年度初めにも解禁する。特養で介護職員に医療行為が認められるのは今回が初めて。
 この日開かれた厚労省の検討会で了承された。認められるのは口元でのたんの吸引と、胃に通じたチューブで栄養補給する「経管栄養」の二つ。たんの吸引はのどの手前までに限定し、経管栄養のチューブ接続は看護師が行うのが条件。 

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 東京都渋谷区の女性専用温泉施設「シエスパ」で07年6月、従業員3人が死亡し、通行人ら5人が重軽傷を負った爆発事故で、東京地検は26日、設計施工した「大成建設」(新宿区)の角田宜彦・設計担当社員(51)と、施設を運営していた「ユニマット不動産」(港区)の菅原啓之・保守管理担当取締役(47)を業務上過失致死傷罪で在宅起訴した。他に書類送検されていたユニマット社員(43)は容疑不十分で不起訴処分とした。

 地検は、メタンガスを外部に排出するU字型配管に結露で大量の水がたまり、ガスが逆流して施設内に充満し爆発したと判断した。

 起訴状によると、角田被告は、配管内の水抜きの必要性を認識していたのに、ユニマット側に水抜きを指示せず、菅原被告はガス検知器設置など安全対策を怠ったとされる。地検は両被告の過失が競合して事故に至ったとみている。

 死亡した従業員、千財明菜さん(当時23歳)の父信行さん(63)は、会見で涙をぬぐいながら「娘にようやくいい報告ができます」と話した。

 信行さんは97年、事業に失敗。明菜さんら家族を北海道富良野市に残し単身上京した。一緒に暮らし始めたのは06年9月。明菜さんは07年5月、シエスパに就職したが翌月事故に遭い、やっと手に入れた親子水入らずの生活は1年足らずで終わった。

 毎日朝晩、仏壇に手を合わせる日々。ユニマットからの謝罪はあったが、大成からは一度もない。信行さんは「明菜は唯一の宝物だった。起訴を重く受け止めてほしい」と話した。【三木幸治】

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ドラッグストアの売上高、10年連続で増加(医療介護CBニュース)

 日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)はこのほど、「2009年度日本のドラッグストア実態調査」の結果を公表した。それによると、全国のドラッグストアの総売上高は前年度比4.0%増の5兆4430億円(推定値)で、調査を開始した2000年度から10年連続で増加している。

 調査は日本国内でドラッグストアを2店舗以上経営している会社を対象に、JACDS正会員会社にはアンケート、会員外会社には聞き取り調査などを昨年10月8日から今年1月20日にかけて実施し、それぞれ179社、373社から有効回答を得た。調査は2000年度から毎年同じ方法で実施しており、売上高は直近の決算データを基に全国のドラッグストアの数字を推定している。

 医薬品の売上高は前年度比4.2%増の1兆6536億円(推定値)で、10年連続で増加している。全国のドラッグストアの総店舗数は前年度から346店舗増の1万5971店舗(推定値)で、これも10年連続で増加。また、店舗の規模を見ると、「150坪以上300坪未満」が38.4%で最も多く、以下は「60坪以上150坪未満」25.2%、「30坪未満」14.2%が続いた。「300坪以上」の大型店舗は10.2%で、調査を開始以来はじめて10%を超えた。

 調査結果について同協会は、各社の決算時期が同一でないことから、薬剤師がいない店舗での第一類医薬品の販売を禁止した昨年6月施行の改正薬事法の影響はさほど入っていないとしている。


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水俣和解一時金210万円 熊本地裁所見示す(産経新聞)

 水俣病未認定患者らでつくる「水俣病不知火患者会」(熊本県水俣市、約2600人)の会員が、国と熊本県、原因企業のチッソに損害賠償を求めた集団訴訟の第4回和解協議が15日、熊本地裁(高橋亮介裁判長)で開かれ、同地裁は和解案の大筋をまとめた「所見」を示した。

 原告側弁護団によると、熊本地裁が示した所見の内容は、救済対象者への一時金が210万円、療養手当が月額1万2900〜1万7700円。団体一時金が29億5千万円。

 地裁は原告、被告双方に対し、10日までに具体案を出すように求めていたが、どちらも裁判所に一任。その際、国は15日に、患者会も速やかに裁判所の考えを明らかにするよう要望していた。

 所見が示されたことで救済の動きが加速しそうだ。

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高杉晋作の遺品返せ…ひ孫らを記念館が提訴(読売新聞)

 幕末の志士、高杉晋作(1839〜67年)ゆかりの品を展示する山口県下関市の東行記念館(休館中)を運営する宗教法人東行庵(松野實應代表役員)が9日、同県萩市と晋作のひ孫の男性(77)(東京都三鷹市)を相手取り、萩市が保管している遺品69点の返還などを求める訴訟を山口地裁下関支部に起こした。

 訴状などによると、東行庵は晋作の墓を管理し、産着や木刀、書簡などの遺品を記念館で保管。だが、高杉家側が2003年2月、「管理が不十分」として遺品の大半にあたる227点を引き揚げ、04年11月から晋作の生誕地・萩市の萩博物館で展示してきた。

 その後、施設改善などを条件に、高杉家が記念館での保管を了承。下関、萩両市と東行庵の合意で08年9月以降、萩博物館が69点、記念館が残り158点を管理していた。

 東行庵の代理人弁護士は9日記者会見し、「高杉家から記念館に寄贈されたことは、長年の周知の事実」と主張。08年の合意については「東行庵が萩市に貸し出しただけ」と強調した。

 一方、萩市の野村興児市長は「そもそも晋作の遺品は高杉家のもの。不当訴訟以外何ものでもない」とコメント。ひ孫の男性は「遺品の所有権は私にある。晋作には萩と下関での歴史があり、両市で大事に分け合ってほしい」と話している。

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投薬後の死亡で「遺憾」=遺族との調停、県が解決金−兵庫(時事通信)

 5年前に肝不全で死亡した女性=当時(74)=の長女が、兵庫県立加古川病院(現県立加古川医療センター)で肝障害を悪化させる薬を投与されたのが原因として、県に損害賠償を求めた調停が8日までに、神戸簡裁で成立した。県側が約300万円の解決金を支払う。
 調停調書ではこのほか、県側が遺憾の意を表明し、この薬の禁忌、副作用などに配慮すると定めた。
 遺族側弁護士は「調停でこうした条項を盛り込むのは珍しい。事実上過失を認めた」と評価している。 

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奈良男児餓死 祖父母にうそ面会させず 「長男、夫と遊びに」(産経新聞)

 奈良県桜井市の男児餓死事件で、保護責任者遺棄致死容疑で逮捕されたパート従業員、吉田眞朱容疑者(26)が、死亡した長男の智樹ちゃん(5)の祖父母にあたる自らの両親が自宅を訪れた際に、「(智樹ちゃんは)夫と一緒にどこかに遊びに行っている」などとうそをついて智樹ちゃんと会わせず、自宅にも入れなかったことが5日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、眞朱容疑者は「3年前から夫婦仲が険悪になり、顔が夫と似ている長男が憎らしくなった」と供述。このころから顔面をこぶしや平手でたたいたり、つねったりするようになったと認めており、県警は眞朱容疑者が虐待の発覚を恐れ、祖父母と会わせなかった可能性があるとみている。

 眞朱容疑者と夫で会社員の博容疑者(35)=同容疑で逮捕=は約7年前に結婚。長女(3)が生まれたころに博容疑者の借金が発覚し、次第に夫婦関係が悪化したという。

 眞朱容疑者の実家近くに住む主婦(35)によると、眞朱容疑者は毎週のように実家に帰ってきていたが、いつも長女と2人だけで、智樹ちゃんは見かけたことがなかった。主婦が智樹ちゃんについて尋ねると、「だんなの仕事が休みで見てくれている」と話したという。

 奈良県警は同日、両容疑者を奈良地検に送検した。

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【新・関西笑談】大阪仲間ぐらし(5)元NHK解説委員 村田幸子さん(産経新聞)

 ■近居の秘訣はほどよい距離感 自立した友達とつながっていきたい。

 −−近居の試みはお金に余裕があるからできるという人がいると思いますが、お金があるからといってできるわけではない。自立した大人同士じゃないとダメでしょうね

 村田 そう思います。7人は古くからの知り合いだったわけではなく、話し合いの過程で徐々に親しくなり、信頼を増してきました。ほどよい距離感の保てる人たちばかり。出会えて幸せです。

 −−自立できる人の条件は何でしょう

 村田 バツイチあり、ずっとシングルあり、子供いる人あり、それぞれ歩んできた道はばらばらですけどね。私が自慢できることがあるとしたら、4度の手術をへて元気で働いてきたことね。生まれつき股(こ)関節に支障があって43歳で大手術をして半年間入院生活をしました。股関節はその後も悪くなって左右それぞれ再手術をしましたし、その間には大腸がんの手術もしました。

 −−ふつうならかなりへこたれるところですね

 村田 4度の手術体験で学んだのは、人には失われていくものがあるということ。どう頑張っても自分の力で乗り越えられない壁がある。あきらめなくてはいけないことがある。それを認める。高齢者になってつくづくわかるのは持っていたものがどんどん失われていく事実ですね。体力も経済力もときに家族も友達も。これを受け入れることが難しい。私はそれを40代で学んだから、いまとても楽ですね。

 −−考えてみたら友達は増やすことができるかもしれない

 村田 そうなの。以前、評論家の俵萌子さんが年取って親しい人がどんどん亡くなって寂しい、でも寂しがってもだめだから自分は新しい友達をつくるのだ、と話すのを聞いて目からウロコでした。ああ、新しい友達をつくればいいんだ。それには自己をメンテナンスをしないと人は寄ってきません。そうして人間関係をふくらませて今がある。

 −−ところで、女性で仲間ぐらしに関心をもつ人は多いと思いますが、男性同士でありますかね

 村田 男同士? ないんじゃない。無理でしょ。気位が高くて群れるのをいやがるし。それに生活能力がない。まかないつきならいいよ、という人はいるかもしれませんね。でもそれでは全然別のものになる。だれか一人ができてもだめなのね。ときにはカボチャを煮たから食べない?と声はかかるけど、いつも人に頼り切りでは成り立たない。

 −−世の中にはリタイア後の夫が頼り切りでうっとうしいという妻も多い。

 村田 最初の会をやっていたころ、「みんなと暮らしたいけどまだ夫が元気なのよ」と言った人もいますけど(笑)。でも、夫婦でいたわり合えるならそれはすてきでしょう。人はだれかとつながっていないと生きていけない。高齢者になったらとくに。ふつうなら家族や地域とつながるんでしょうけど、私にはそれがないから友達とつながりたい。

 −−個個セブン、今後どう発展させますか

 村田 これは私の個人的な考えですけど、せっかく場所があるのでもっと有効活用してサロンのほかに何か地域貢献できたらいいなと思います。あとはともかく個々人ができるだけ健康でいること。自分だけの問題じゃないですからね。病気にならないよう体を大事にしたいです。=おわり(聞き手 石野伸子)

 次回は国立民族学博物館教授の関雄二さんです。

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